【藍正龍関連4】12月25日【AERA-「時代は華流」】本日(12/25)発売のAERA(2007年1月1-8日合併号)で 「時代は華流-恋は明るくからっと ジェリー・イェンだけじゃない超ガイド」 と題された、ちょ~っと気になる記事が掲載されています。 記事によると、華流タレントは“芸能界の眠れる獅子”であり、 来年は韓流に取って代わり、日本市場を席巻するかもしれない...と! もちろん、火付け役はF4。その他に、郭品超(ディラン・クォ)、陳柏霖(チェン・ボーリン)、 鄭元暢(ジョセフ・チェン)、賀軍翔(マイク・ハー)、邱澤(ロイ・チウ)など、 特に台湾には美しい面立ちを持つ、いわゆる「王子様」系が勢揃いとも。 華流vs韓流分析や華流が韓流に取って代わる根拠云々は、ぜひ同誌にてご確認を! でも、本当に華流はやってくるのかなぁ~? 少なくともエンタメ音痴な私がこうして記事を追っかけるようになったのだから、 そうした動きみたいなものは確かにあるのかも...? 華流に乗っかって藍正龍(ラン・ジェンロン)の作品もどんどん日本で公開されるようになったら、 なんて思っています♪ 今年も残すところあとわずか。 皆さまも良いお年をお過ごしください!! 私は明日、台湾に飛びまーす♪(←藍正龍に年賀状、出しました!) 参考記事:SINA新聞中心 12月15日【藍正龍-日落之前愛上イ尓】 12月11日、深センで「日落之前愛上イ尓」の製作発表会が行われました(↑)。 記事によると藍正龍(ラン・ジェンロン)は終始ニコニコとご機嫌だったようですよ♪ 関連記事では「元カノを初めて祝福!」というタイトルが目立ちましたが、 「プライベートのことよりも、作品に注目を!」と藍正龍も言っていることだし、 私も極力作品について紹介しようと思います...(笑)。 25話からなるドラマ「日落之前愛上イ尓」は、 大手広告代理店の最高クリエイティブ責任者を勤める資産家の息子-楊思寧(藍正龍)が 年上でちょっとワイルドな環境保護スタッフ-李可雲(曹頴)と出会い、恋に落ちる。 しかし、二人が幸せの絶頂にあった時、彼女はこの世を去る...という悲しい物語。 もちろん、その間に話は波乱含みで展開していくのでしょうけど...。 このドラマでは徐若[王+宣](ビビアン・スー)、呉鎮宇(フランシス・ン)、 任達華(サイモン・ヤム)などが友情出演しているとのこと。 呉鎮宇と任達華は第63回ヴェネチア国際映画祭にも出品された 杜[王+其]峰(ジョニー・トー)監督の「エグザイルド(放逐)」で共演。 予告編は→コチラ 今年の台湾金馬奨でも長編映画、最優秀監督部門でノミネートされたけれど受賞ならず。 でも、観客投票ではトップに♪ 呉鎮宇も任達華も黄秋生も好きなので、ぜひ観たいです! ...その前に「インファナル・アフェア(無間道)」ですかね? 一方、ビビアン・スーと呉鎮宇はこ~んな映画で共演しています。 なんだか藍正龍のドラマとは関係ない話にそれてしまいました。ペコリ。 参考記事:騰訊 SINA.com シネマトゥデイ ジャンル別一覧
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